第14回打楽器フェスティバル
Percussion Festival 2016 in NAGOYA
◆2016.5.8(日)
◆名古屋音楽大学成徳館12Fホール他
ルディメンタルスネアドラマー
「石川 直」ゲスト出演決定!
[出演者を募集します]
プロ・アマ・編成を問わず、打楽器を楽しんでいる方ならどなたでもOKです。
ソロから中学・高校・大学・一般の吹奏楽・オーケストラのグループ、現役とOBの混成チームすべてOK!
◆募集期間 2015.12.1(火)~2016.2.13(土)
◆参加費 ・ソロ 協会員 ¥5,000
会員以外 ¥8,000
・アンサンブル 協会員 ¥1,000(×人数)
会員以外 大学生以下 ¥1,000(×人数)
一般 ¥2,000(×人数)
それぞれ、参加費相当分の入場券をお渡しします。
◆演奏時間・・・1組あたり最大15分程度を目安としておりますが、応募多数の
場合、調整させていただく可能性があります。
楽器・・・・・大型楽器は協会で用意します。
◆ リハーサル・・2016.5.7(土)午後1時~午後8時、当日の午前(打合せのうえ、調整します)
出演者打合せ・・2016.3.6(日)午後2時」~ 於;ミューズ音楽館
フェスティバル当日、ロビーにおきまして各メーカーによる新製品の展示(試奏可)
地元及び日本を代表する打楽器専門店の販売ブースを設けます。小物打楽器・楽譜・
スティック・マレット・CD等を販売します。楽器調整コーナーもあります。
◆応募・問い合わせ先
中部打楽器協会 〒462-0825 名古屋市北区大曽根2-8-58、ミューズ音楽館内
052-910-6700 Fax.052-910-6701(担当;山下文恵)
パーカッショフェスティバル2015(第13回)
2015年5月10日(日)今年度もお天気に恵まれ、昨年度を上回るほぼ満席のお客様にご来場頂きました。ご来場頂きましたお客様お一人おひとりに厚く御礼申し上げます。
メインコンサート開演前のクリニックでは本日のメインゲストの、ネイ・ロサウロ氏の「ラテン音楽のリズムと奏法」、名古屋フィルハーモニー交響楽団打楽器奏者の、窪田健志、ジョエル・ビードリッツキーの両氏による「吹奏楽コンクール課題曲講習」が行われ、会場には溢れんばかりの中高校生達が、真剣に耳を傾けメモを取っていました。
ホールでのメインコンサートでは、世界初演のネイ・ロサウロ氏ソロによるヴィブラフォン協奏曲に始まり、各音楽大学、高等学校打楽器アンサンブル、一般吹奏楽団の打楽器セクションによるアンサンブルなど、今年もみなさん素晴らしい演奏を聴かせてくれました。最後は恒例のラプソディの大合奏に客席からは大きな拍手が鳴り止みませんでした。
次年度も趣向を凝らした内容で、みなさんにお楽しみ頂けるようなフェスティバルにして行こうと考えております。次回もご期待ください。なお来年度の開催は、名古屋音楽大学で5月8日(日)に開催予定です。
♪終演後出演者全員で(^O^)
♪クリニックの模様
♪世界初演の、ヴィブラフォンコンチェルト第2番
♪名東高等学校吹奏楽部打楽器セクション ♪可児高等学校吹奏楽部打楽器セクション
♪一般参加の富永朱音さん ♪今春卒業の新人の櫻井汐里さん
♪豊田学友協会吹奏楽団打楽器セクション ♪Quatre-Quarts
♪加藤駿吾&香村紗友里パーカションDuo ♪ドラムサークル
♪名古屋音楽大学 ♪名古屋芸術大学
♪愛知県立芸術大学 ♪出演者全員によるラプソディ
2014.5.11(日)これ以上ない快晴に恵まれ、成功裏に終えることが出来ました。報告が遅れたことをお詫びします。
聴衆はまたも300人に少し届かない人数でしたが、昨年を上回ることが出来ました。
会場、楽器等で大変お世話になりました名古屋芸術大学にあらためてお礼を申し上げます。
来年も今年度同様、名古屋芸術大学にお世話になる予定です。(5月10日開催の予定で調整中です)
来年度の行事予定が下記のように決まりました。
*第8回総会 新人演奏会終了後、同所にて
(2013. 3.30(土)午後2時 めいおんホール(予定))
*第11回フェスティバル 2013 .5. 6(日)長久手市文化の家、森のホール他
フェスティバルの出演者は今年度同様、一般からも公募します。
協会員のアンサンブルは勿論、教え子・知り合いでアンサンブルを
楽しんでおられる方にも是非出演を呼びかけて下さい。
応募要項は12月始めに発表、12月20日から受付を始める予定です。
◎メインコンサート(森のホール)
2:00pm ~ 4:30pm
◎ワークショップ(光のホール)
(ラテンパーカッション)カホン、コンガ、ジャンベ
11:00am ~ 0:30pm
講師:田口美郷(パーカッションニスト)
◎販売、楽器展示等(音楽室)
11:00am ~ 5:00pm
☆長久手市文化の家
森のホール・光のホール・音楽室
tel. 0561-61-3411
☆入場料:一般/2,000円 高校生以下/1,000円
(ワークショップ、展示コーナーは入場無料です)
~出演~
愛知県立芸術大学打楽器アンサンブル
名古屋音楽大学打楽器アンサンブル
今春卒業の新人によるソロ
豊田楽友協会吹奏楽団打楽器セクション
中部大学シンフォニックバンド打楽器セクション
名古屋商科大学吹奏楽部
シンフォニックアンサンブル打楽器セクション
日進中学校吹奏楽部打楽器セクション
Rhythmotion
マリンバ・ラビット
Wood - Friend
ドラムサークル(ファシリテーター:松尾志穂子)
打楽器協会員、出演者全員による“ラプソディ”
フェスティバル報告
第10回中部打楽器フェスティバル(Percussion Festival 2012 in NAGOYA)
中部打楽器協会理事長 和泉正憲
今回で10回目を迎えた中部打楽器フェスティバルが去る5月13日(日)に開催されました。場所は長久手市文化の家・森のホール及び音楽室。前回までは出演グループは協会から依頼していましたが、10回目の今回から招待演奏の愛知県立芸大打楽器アンサンブル・、名古屋音大打楽器アンサンブル・中部新人演奏会から推薦された人を除き全て一般からの公募によって出演しました。これまでは協会員とゲストのみの出演と言うことから考えると大きく様変わりをしたことになります。小学生のアンサンブル、中学生のマリンバソロ、一般大学生の打楽器アンサンブル、社会人グループと多彩な出演者となりました。協会員のみならず広く出演者を公募することにより今後より一層、打楽器・マリンバ界の活性化につながればと思います。
コンサートは名古屋音大による「KU-KA-IRIMOKU」「Sculputure in Wood」で始まり小中学生によるマリンバアンサンブル“ソレイユ”の「小さな世界」「ハンガリー舞曲第5番」等をほのぼのとした演奏、中部大学シンフォニックバンド打楽器セクションが「MUSICA BATTUTA」「A Time for Jazz」,中学生トリオのWood FriendがJoe Greenの「Xyjophonia」、豊田楽友協会吹奏楽団打楽器アンサンブルの「LUNA」「The Big Dipper」
協会理事の松尾志保子がファシリテーターを努め「ドラムサークル」で会場のお客さんも参加して大いに盛り上がったところで前半が終了。後半は工藤パーカッショングループの「A Japanese Season」から再開。この曲は手に入れた1オクターブのカリヨンを活かす為にメンバーの工藤千登世さんが作曲した意欲作。中学2年生、加藤俊吾君のマリンバソロ「A Little Prayer」(Ney Rosauro)、新人演奏会からの推薦で県立芸大卒の城田絵里子さんのVib.ソロ「Mourning Dove Sonnet」、県立芸大による「5人の打楽器奏者のための戯ける骨」(井上陽葉・・・県立芸大作曲科学生)「6人の打楽器奏者のためのトッカータ」と続き最後は出演者全員(71名)指揮、和泉正憲による恒例の「ラプソディ」で幕を閉じました。多くのグループが複数曲の演奏を希望したので若干コンサートが長くなってしまったことは反省すべきでした。
コンサートに先立ち、音楽室で名古屋フィル打楽器奏者の窪田健志氏による打楽器クリニックが行われました。こちらには60名を超える受講者が参加しました。市内の多くの中高が試験期間ということもあり、クリニックだけを聴講して家路につく中高生が散見されたことは大変残念でした。
同じ音楽室では楽譜・スティック・CD・楽器等の展示販売コーナーが設けられこちらには「コマキ楽器」「川端楽器商会」「こおろぎ社」カシシ工房「エスペランサ」の他、「サタケドラムショップ」による楽器調整も無料で行われました。
今回で10回目を迎えた中部打楽器フェスティバルが去る5月13日(日)に開催されました。場所は長久手市文化の家・森のホール及び音楽室。前回までは出演グループは協会から依頼していましたが、10回目の今回から招待演奏の愛知県立芸大打楽器アンサンブル・、名古屋音大打楽器アンサンブル・中部新人演奏会から推薦された人を除き全て一般からの公募によって出演しました。これまでは協会員とゲストのみの出演と言うことから考えると大きく様変わりをしたことになります。小学生のアンサンブル、中学生のマリンバソロ、一般大学生の打楽器アンサンブル、社会人グループと多彩な出演者となりました。協会員のみならず広く出演者を公募することにより今後より一層、打楽器・マリンバ界の活性化につながればと思います。
コンサートは名古屋音大による「KU-KA-IRIMOKU」「Sculputure in Wood」で始まり小中学生によるマリンバアンサンブル“ソレイユ”の「小さな世界」「ハンガリー舞曲第5番」等をほのぼのとした演奏、中部大学シンフォニックバンド打楽器セクションが「MUSICA BATTUTA」「A Time for Jazz」,中学生トリオのWood FriendがJoe Greenの「Xyjophonia」、豊田楽友協会吹奏楽団打楽器アンサンブルの「LUNA」「The Big Dipper」
協会理事の松尾志保子がファシリテーターを努め「ドラムサークル」で会場のお客さんも参加して大いに盛り上がったところで前半が終了。後半は工藤パーカッショングループの「A Japanese Season」から再開。この曲は手に入れた1オクターブのカリヨンを活かす為にメンバーの工藤千登世さんが作曲した意欲作。中学2年生、加藤俊吾君のマリンバソロ「A Little Prayer」(Ney Rosauro)、新人演奏会からの推薦で県立芸大卒の城田絵里子さんのVib.ソロ「Mourning Dove Sonnet」、県立芸大による「5人の打楽器奏者のための戯ける骨」(井上陽葉・・・県立芸大作曲科学生)「6人の打楽器奏者のためのトッカータ」と続き最後は出演者全員(71名)指揮、和泉正憲による恒例の「ラプソディ」で幕を閉じました。多くのグループが複数曲の演奏を希望したので若干コンサートが長くなってしまったことは反省すべきでした。
コンサートに先立ち、音楽室で名古屋フィル打楽器奏者の窪田健志氏による打楽器クリニックが行われました。こちらには60名を超える受講者が参加しました。市内の多くの中高が試験期間ということもあり、クリニックだけを聴講して家路につく中高生が散見されたことは大変残念でした。
同じ音楽室では楽譜・スティック・CD・楽器等の展示販売コーナーが設けられこちらには「コマキ楽器」「川端楽器商会」「こおろぎ社」カシシ工房「エスペランサ」の他、「サタケドラムショップ」による楽器調整も無料で行われました。
第9回 パーカッション フェスティバル 2011 イン 名古屋
2011.5.8 1:30PM 長久手町文化の家 森のホール
主催;中部打楽器協会
ゲスト;ゲーリー杉田と仲間たち
出演
・豊田楽友協会吹奏楽団打楽器アンサンブル・・・MIRA(野本洋介)
・名古屋音楽大学打楽器アンサンブル・・・TEN・IDATEN~for ten percussionists
(池辺晋一郎)
・新人演奏 泉 亜希・・・わらべ歌による譚章(安倍圭子)
・愛知県立芸術大学打楽器アンサンブル・・・DRUM-TINTS(梯 郁夫)
GAINSBOROUGH(Thomas Gauger)
・ショーロからサンバ・カーニバル
ゲーリー杉田とESTRELA URBANA
UNIDOS DO URUBANA
A Flor Amorosa (Joaquim Callado) Noites Cariocas(Jacob do Bandolim)
Corra e Olhe o Ceu(Cartola) Manha de Carnaval(Luiz Bonfa)
SAMBA BATUCADA Aquarela do Brasil(Ary Barroso)Tristeza(Haroldo Lobo)
第8回 パーカッション フェスティバル 2010 イン 名古屋
2010.5.16 3:00PM 長久手町文化の家 森のホール
主催;中部打楽器協会
ゲスト;minimums, LEEOアンクロンチーム
出演
・名古屋音楽大学打楽器アンサンブル・・・舞踏組曲(吉岡孝悦)
・愛知県立芸術大学打楽器アンサンブル・・・Trio per Uno(N.J.Zivkovic)
Onphalo Centric Lecture(Nigel Westlake)
・新人演奏 松浦歩美・・・ソロパーカッションのための樹霊(福士則夫)
・BIRTH・・・What are you doing?(Birth)
・LEEOアンクロンチーム・・・ブンガワン・ソロ(G.Martohartono,丸山真結美編)
ラサ・サヤン(インドネシア民謡、丸山真結美編)
・フルリン打・・・リバーダンス(B.ウィーラン、松原昭仁編)
・ドラムサークル・・・ファシリテーター;松尾志穂子
・minimums・・・紙について思う僕のいくつかの事(村松崇継)
Spain(チック・コリア)Amazing Grace(黒人霊歌)
Caribe(ミシェル・カミロ)
・ラプソディ 指揮;和泉正憲
第7回 パーカッション フェスティバル 2009 イン ナゴヤ
2009.5.10 2:00PM 長久手町文化の家 森のホール
主催;中部打楽器協会
ゲスト;LEEO
出演
・名古屋音楽大学打楽器アンサンブル・・・Blue Rondo A La Turk(D.Brubeck,P.Bissell編)
アンダルシア(松田昌)
・愛知県立芸術大学打楽器アンサンブル・・・Red Earth(Christopher Hardy)
Afta-Stuba!(Mark Ford)
・新人演奏
杉原康予・・・Concerto for Marimba and Orch.第3楽章(E.Ewazen)
平野敬子・・・Generally Spoken…It’s Nothing But Rhythm
(N.J.Zivkovic)
・BIRTH・・・African Blues(Wolfgang Roggenkamp)
Samba de Chopin★~Glande Valse Brillante op.18~(F.Chopin,兼松正直編)
・ドラムサークル・・・ファシリテーター;松尾志穂子
・LEEO Steelpan team・・・
I just Called to say I Love You (Stevie Wonder,原田芳宏編)
Hot Hot Hot(Arrow原田芳宏編)他
・ラプソディ 指揮;和泉正憲
第6回 パーカッション フェスティバル 2008 イン 名古屋
2008.5.11 2:00PM 名古屋音楽大学成徳館12階ホール
主催;中部打楽器協会
ゲスト;布谷史人
出演
・名古屋音楽大学打楽器アンサンブル・・・
SPAIN(Chic Corea,M.Sunaga編曲)
・愛知県立芸術大学打楽器アンサンブル・・・
KU-KA-IRIMOKU(Christopher Rouse)
Sculpture in Wood(Rodiger Pawassar)
・新人演奏 水間ゆみ・・・マリンバ・ダモーレ(安倍圭子)
・Marimba duo “凛”(加納三栄子、加納里奈)
・・・タンゴ組曲より Ⅰ デチーソ(アストル・ピアソラ)
W=Mirror(北方寛丈)日本初演
ウルティマトゥム2(ネボイシャ・ヨハン・ジフコビッチ)
・BIRTH・・・・Welcome to Paradise(中村 新)
Warabimochi 2008(清水美音)
情熱大陸~メインテーマ(葉加瀬太郎)
・布谷史人・・・シャコンヌ(無伴奏ヴァイオリンパルティータ2番より)J.S.バッハ
赤とんぼ(山田耕筰、布谷史人編曲)
練習曲ホ短調(P.チャン)
リズミック・カプリス(L.H.スティーンブンス)
・ラプソディ 指揮 ;和泉正憲
第5回 パーカッション フェスティバル 2007 イン ナゴヤ
2007.5.13 2:00PM開演 名古屋市熱田文化小劇場
主催;中部打楽器協会
ゲスト;愛町パーカッションアンサンブル(天理教愛町分教会吹奏楽団)
出演
・名古屋音楽大学打楽器アンサンブル・・・Mira(野本洋介)
・愛知県立芸術大学打楽器アンサンブル・・・Electric Grass(C.D.Zimmer)
Celebration and Chorale(Niel de Ponte)
・新人演奏
加藤明日香・・・Kaskada(E.Kopetzki)
川上侑紀・・・・Matre’s Dance(John Psathas)
神谷紘実・・・・Merlin Ⅰ、Ⅱ(Andrew Thomas)
・こまゆみ・・・・・・・・エオリアン・トリオ(金田真一)
響応空間第1番~3人の打楽器奏者のために(杉山義隆)
・三重大学吹奏楽団打楽器アンサンブル(招待演奏)
・・・6人の打楽器奏者のためのジャグラー(高橋信哉)
・愛町パーカッションアンサンブル・・・パンコールールス、ピッキー、五(井上公平他)
・ラプソディ 指揮;和泉正憲
第4回 パーカッション フェスティバル2006イン ナゴヤ
2006.5.7 2:00PM 名古屋市熱田文化小劇場
主催;中部打楽器協会
ゲスト;GONNA
出演
・愛知県立芸術大学打楽器アンサンブル・・・BINGO(山本祐介)
・名古屋音楽大学打楽器アンサンブル・・・・誰もいないおひさまの店(佐伯正彦)
・新人演奏
山中 緑・・・マリンバ協奏曲(ポール・クレストン)pf.五ケ山ひとみ
宮崎 慎・・・Drum Dance(ジョン・ササス)pf.桃井佑子
村田宏行・・・Side by Side(北爪道夫)
田口美郷・・・プサファ(イアニス・クセナキス)
・GONNA・・・・・・笑い鳥(浅岡栄子)地響, JOY(小林辰哉)
・ラプソディ 指揮;和泉正憲
第3回 ジャパン パーカッション フェスティバル 2004 [名古屋会場]
2004.5.8 5:00PM (クリニック 2:00~)名古屋音楽大学 成徳館12階ホール
主催;日本打楽器協会中部支部
ゲスト;ジュリー・スペンサー(Mar.)、ゲアノット・ブルーメ(pf)
出演
・中部3音楽大学合同アンサンブル(県芸・名音・名芸)・・・カルメン組曲より
(ビゼー、編曲;シチェドリン、菅原淳)
・新人演奏会上位入賞者
出戸絢奈・・・Konzert fur Pauken und Orch.(Tharichen)
浅岡栄子・・・Marimba d’amore(安倍圭子)
間野英里・・・Mirage pour Marimba(末吉保雄)
奥村律子・・・MICHI(安倍圭子)
この年の1位、大茂絵里子、2位 、山崎智里は東京に出演
・スカル・サクラ・・・・・・バレ・ガンジョール、ブクン・カブ・サブダ
(イ・クトゥッ・スウェントラ)
・ジュリー・スペンサー&ゲアノット・ブルーメ・・・Phases of the Moon(G.Blume)
Seasons in the Garden
(Blume/Spencer)
Peace of Mind(J.Spencer)
・スーパー マリンバ ナゴヤ・・・・アダージョ(アルビノーニ)
剣の舞(ハチャトゥリアン/B.Lijiguist編曲)
・ラプソディ 指揮;岡田知之
第2回 日本打楽器フェスティバル2003 イン 名古屋
2003.5.8 6:00PM 名古屋音楽大学 成徳館12階ホール
主催;日本打楽器協会
ゲスト;Back Beat
出演
・名古屋音楽大学打楽器アンサンブル・・・・・
遥かなる海~マリンバアンサンブルのための (安倍圭子)
BINGO(山本祐介)
・愛知県立芸術大学打楽器アンサンブル・・・・マリンバと打楽器アンサンブルの為の協奏曲
(ネイ・ロサウロ)
・名古屋芸術大学打楽器アンサンブル・・・・・マーチング・パーカッションの為の
Percussion Sequence
阿 呍(小橋 稔)
・スカル・サクラ・・・・・・・・・・・・・・マカプン(I.K.スウェントラ)
ジェゴグとエレクトーンの為のブルナイマン
(松田 昌)エレクトーンソロ/松田 昌
・Timpani Super Players・・・・・・・・・・Tom –Tom Foolery(Alan Abel)
ティンパニーによる「剣の舞」
(ハチャトゥリアン・藤田崇文編曲
・Back Beat・・・・Okavango(Damien Haron)Story from Living RoomMusic(John Cage)他
・ラプソディ 指揮;今村三明
第1回 国際パーカッションフェスティバル2001 イン 名古屋
2,001.7.2 6:30PM 名古屋音楽大学 成徳館12階ホール
主催;日本打楽器協会
ゲスト;シンシナティ・パーカッション・グループ
出演 演奏曲目
・大垣女子短期大学音楽科打楽器アンサンブル・・・木片の音楽(スティーブ・ライヒ)
・名古屋芸術大学打楽器アンサンブル・・・・・・・打響聲應(和田 薫)
・鈴鹿市立大木中学校打楽器アンサンブル・・・・・マリンバと4人の打楽器奏者のための
3つの舞曲より(吉岡孝悦)
・愛知県立芸術大学打楽器アンサンブル ・・・・・・Square Corners(Dave Samuels)
Bonham(C.Rouse)
・名古屋音楽大学打楽器アンサンブル・・・・・・・ Mau Mau Suite(Thomas L.Davis)
・スカル・サクラ・・・・・・・・・・・・・・・・ゴパラ(イ・トゥットゥ・スゥエントラ)
ガムランジェゴグ
Nagoya Marimbas(スティーブ・ライヒ)
・シンシナティ・パーカッション・グループ・・・・
DRAMA(1995)より(Gue Wen~Jing)
4Chilean Songs(P.G.C編曲)
・ラプソディ・・・(外山雄三、岩城宏之編曲) 指揮;百瀬和紀